2009年02月25日

故サンローラン氏所有の略奪ブロンズ像、仏裁判所が競売を認める



故イヴ・サンローラン氏と、彼の長年のパートナー、ピエール・ベルジェ氏所有の、中国・清朝時代のブロンズ像2体が競売に掛けられることをめぐり、フランス国内に拠点を置く中国系団体が競売中止と中国への像の返還を求め提訴していた問題で、仏裁判所は23日、法的管轄権がないとして訴えを退ける判断を下した。


この2体のブロンズ像は18世紀の清朝時代のもので、150年前に北京郊外にある同時代の遺構、円明園から英仏連合軍によって略奪された物の一部だという。
25日にパリで競売に掛けられることになっている。


この問題をめぐっては、ブロンズ像の所有者のベルジュ氏が20日、仏ラジオに対し、中国が人権を尊重するのであれば返還に応じると発言していた。


これに対し、中国外務省の報道官は24日、記者団に対し、「人権を口実に中国国民の文化的権利を侵害することは、まったくばかげたことだ」と述べベルジュ氏の発言を一蹴。
あらためてブロンズ像の返還を求めた。


歴史問題と人権問題、取り扱いが複雑なブロンズ像。ひらめき

posted by Brandevangelist at 21:01 | Comment(1) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by 桜木裕一 at 2009年04月10日 10:22
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